「重大事件を引き起こした発達障害を有する少年の処遇」

日時:
1011日(金) 9001100 第4会場

パネルディスカッション

司会:羽間 京子(千葉大学教育学部)

   太田 順一郎(岡山市こころの健康センター)

1. 重大事件を引き起こした自閉症スペクトラムを有する少年の精神鑑定

木村 一優(こころのクリニック石神井)

2. 重大事件を引き起こした発達障害を有する少年の少年院での処遇の現状

桝屋 二郎(関東医療少年院 医務課)

3. 発達障害を有する青少年の処遇〜少年刑務所の立場から〜

八木 淳子(岩手医科大学神経精神科学講座)





「児童自立支援施設の今日的課題−社会的養護の担い手として−」

日時:1012日(土)14001600 第2会場

司会:星野 崇啓(国立武蔵野学院)

   吉川 徹(愛知県心身障害者コロニー中央病院)

1. 児童自立支援施設の理念−その歴史と現状−

二井 仁美(北海道教育大学 旭川校 教育学部)

2. 社会的養護と児童自立支援施設

野田 正人(立命館大学 応用人間科学研究科)

3. 児童自立支援施設の今日的課題−精神科医の立場から−

田中 康雄(医療法人社団倭会 こころとそだちのクリニック むすびめ)

指定討論:星野 崇啓(国立武蔵野学院)




「今の子どもの育ちと支援 〜就学に向けて〜」


日時:
1012日(土) 14001600 第1会場

司会:本城 秀次(名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター児童精神医学分野)

   小野 和哉(東京慈恵会医科大学付属病院 精神神経科)

1. 就学までの子どもの育ちと家族の気づき −発達支援相談の経験から−

山下 洋(九州大学病院 子どものこころの診療部)

2. 保育園での運動支援の試み−ハイハイをしない子どもたちー

稲月 まどか(医療法人白日会 黒川病院)

3. ちょっと気になる子どもたちのその後

野邑 健二(名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター)

4. 札幌市の就学相談について

田中  進一(札幌市教育委員会学校教育部教育推進課)




※参加人数に制限がございますので、事前申込みが優先されます。

日時:1011日(金) 15001700 第6会場 

1. 研究デザインと臨床疫学

中川 敦夫(慶應義塾大学医学部 クリニカルリサーチセンター)

 2. 臨床疑問を研究疑問に構造化する

松岡 豊(国立精神・神経医療研究センター・トランスレーショナル・メディカルセンター)


 今日、医学を含むあらゆる科学研究には、公正さと人権に配慮した高い倫理性が求められています。日本児童青年精神医学会では第49回広島総会で倫理要綱が採択され、その後の総会を通して、会員および総会事務局やプログラム委員会からのご指摘とともに倫理的な配慮について検討し、会員の皆様にお知らせして参りました。とくに、本学会は医療職のみならず、児童青年に携わる広範な職種にある方を会員としています。このために、臨床研究の倫理とは馴染みのない方々も多く、また臨床研究にかかる倫理委員会をもたない機関に所属されている会員もいらっしゃいます。こうした方々の学会発表の機会を増やすためにも、臨床研究の方法やそれに伴う倫理について学ぶ機会を継続的に設けていくことが必要であることから、一昨年より臨床研究教育セミナーを開催しています。
 本年も第3回臨床研究教育セミナー「臨床研究入門講座その3」を国立精神・神経医療研究センターのご協力を頂いてミニワークショップ形式で開催いたします。これから臨床研究を始めることを考えている会員、心理職、教育職、行政職、司法職など研究倫理に普段縁の薄い職種、所属機関の会員、すでにこうした領域は十分に承知している会員にとっても改めて基礎的な知識の再確認のために、この機会を活用して下さればと存じます。
ワークショップ形式ですので人数に制限があります。事前にお申し込みを頂ければと思います。お申し込みは日本児童青年精神医学会 学会事務局(担当:天野)( jde07707@nifty.com )にお名前(会員番号)、所属、職種、経験年数をお書きの上、件名を「臨床研究教育セミナー受講希望」としてメールでお申し込み下さい。

倫理委員会  
委員長:田中 究


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